その腰痛、負担がかかっている場所は本当に「腰だけ」でしょうか。
朝起きると腰が固まっている。
長時間座っていると腰が重くなる。
立ち上がる瞬間に痛みが走る。
ぎっくり腰を何度も繰り返している。
このような腰痛には、腰だけでなく、股関節や骨盤、胸郭、足首、
姿勢、歩き方、体幹の働きなどが関係している場合があります。
痛い場所だけを施術するのではなく、身体全体を評価したうえで、
なぜ腰へ負担が集中しているのかを一緒に考えていきます。
病院で検査を受けて「大きな異常はありません」と説明されたものの、
痛みや不安が残っている方も少なくありません。
さくま整体院(接骨院併設)では、その場の痛みだけを見るのではなく、
日常生活で腰へ負担が集中しにくい身体づくりを大切にしています。
痛みが出る場面や、日常生活で困っていることをお聞かせください。
ご予約前のご相談も承っています。
同じ「腰痛」でも、痛みが出る理由や身体にかかっている負担は異なります。
股関節の硬さ、胸郭の動き、体幹の働き、足首の硬さ、歩き方、
長時間の座り姿勢など、複数の要素が重なっていることもあります。
そのため当院では、施術を始める前の評価を大切にしています。
痛い場所だけで判断せず、身体全体を確認したうえで施術方針を考えます。
「腰痛」は特定の病名ではありません。
腰まわりに痛み、重だるさ、張り、動かしにくさなどを感じている状態を
広く表す言葉です。腰だけでなく、お尻や脚の痛み、しびれを伴う場合もあります。
発症からおおむね4週間未満の腰痛は、急性腰痛と呼ばれることがあります。
重い物を持った、急に身体をひねった、前かがみから起き上がったなど、
特定の動作をきっかけに症状が出ることがあります。
3か月以上続いている腰痛は、慢性腰痛と呼ばれることがあります。
慢性腰痛では、関節や筋肉の状態だけでなく、姿勢や動作の習慣、
運動量、睡眠、仕事環境、心理的な負担など、
複数の要素が重なっている場合があります。
腰痛の背景には、筋肉や関節への負担だけでなく、
さまざまな状態が関係している可能性があります。
長時間の同じ姿勢、繰り返しの前かがみ、急なひねり動作、
スポーツや仕事による負担などをきっかけに、
腰まわりの筋肉や関節に負担がかかることがあります。
腰椎の椎間板が変化し、神経に影響することで、
腰痛や脚の痛み、しびれなどが生じる場合があります。
神経の通り道が狭くなり、歩行時の脚の痛みやしびれ、
休憩すると再び歩けるといった症状が現れることがあります。
頻度は高くありませんが、骨折、感染症、腫瘍、
内臓の病気などが腰痛に関係している場合もあります。
安静にしていても強い痛みが続く、症状が次第に強くなる、
発熱を伴う、脚に力が入りにくい、排尿・排便に異常があるなどの場合は、
整形外科など医療機関への相談を優先してください。
一方で、画像検査で大きな異常が見つからなくても、
姿勢や関節の動き、筋肉の働き方、歩き方、
日常生活での身体の使い方が腰痛に関係していることがあります。
腰は、上半身と下半身の間に位置しています。
そのため、股関節や胸郭、足首などの動きが少なくなると、
腰が本来以上に動きを補い、負担が集中することがあります。
ただし、股関節が硬ければ必ず腰痛になるわけではありません。
一つの原因に決めつけず、複数の評価結果を組み合わせながら、
その方の腰痛に関係している可能性を考えることが重要です。
腰痛といっても、痛みが出る場面や生活背景は異なります。
ここでは、当院へご相談いただくことの多い傾向を、
一般的な例としてご紹介します。
以下は特定の患者様の施術結果を紹介するものではなく、
施術による効果を保証するものでもありません。
実際の状態や必要な対応は、身体を評価したうえで個別にご説明します。
よくあるお悩み
長時間パソコンに向かっていると、午後から腰が重くなり、
椅子から立ち上がるときに腰が伸びにくい。
評価するポイント
座っているときの骨盤の傾き、股関節の動き、胸郭、呼吸、
立ち上がる際の身体の使い方を確認します。
考えられる負担
同じ姿勢が長く続き、股関節や胸郭が動きにくくなることで、
腰へ負担が集中している可能性を考えます。
当院での対応
腰だけでなく股関節や背中の動きも確認し、
必要に応じて施術、運動療法、座り方や休憩方法をご提案します。
よくあるお悩み
起床直後に腰が固まったように感じ、
着替えや洗顔などの前かがみがつらい。
評価するポイント
寝返り、起き上がり方、前かがみや反る動作、
股関節、お尻、太もも裏の状態を確認します。
考えられる負担
股関節や背中の動きが少なく、
起き上がる際に腰だけで身体を動かしている可能性を考えます。
当院での対応
痛みが出る動作や方向を確認し、
身体の状態に合わせた施術と、朝に行いやすいセルフケアをご提案します。
よくあるお悩み
荷物を持ち上げたときや床の物を取ろうとしたときに腰を痛め、
数か月から数年おきに同じような症状を繰り返している。
評価するポイント
前かがみ、立ち上がり、物を持ち上げる動作、
股関節と体幹の使い方、過去の経過を確認します。
考えられる負担
痛みが落ち着いたあとも身体の使い方が変わらず、
同じ動作で腰へ負担が集中している可能性を考えます。
当院での対応
痛みが強い時期は安全性を確認しながら対応し、
状態が落ち着いたあとは股関節や体幹を使う練習を段階的に行います。
よくあるお悩み
長時間立っていると、仕事の後半から腰の片側に痛みや重さを感じる。
評価するポイント
片脚へ体重をかける癖、腰を反る傾向、足首の硬さ、
股関節や骨盤の左右差、歩行時の重心移動を確認します。
考えられる負担
同じ側へ体重をかけ続けることで、
腰や骨盤周囲へ負担が偏っている可能性を考えます。
当院での対応
足首、股関節、骨盤の動きを評価し、
立ち方や体重移動の練習も含めてご提案します。
よくあるお悩み
お子様の抱っこ、床からの立ち上がり、
中腰での家事が続き、腰の痛みや重さを感じる。
評価するポイント
抱き上げる動作、しゃがみ方、股関節の動き、
左右どちらで抱えることが多いかを確認します。
考えられる負担
腰を曲げたまま持ち上げる動作や、
同じ側で抱える習慣によって負担が偏っている可能性を考えます。
当院での対応
日常生活を止めることが難しい方にも取り組みやすいよう、
抱き上げ方やしゃがみ方、短時間で行える運動を一緒に考えます。
よくあるお悩み
腰だけでなく、お尻や太もも、ふくらはぎに
痛みやしびれのような違和感がある。
評価するポイント
違和感の範囲、筋力低下の有無、歩き方、
腰椎と股関節の動き、神経の状態を確認します。
安全面で大切なこと
脚に力が入りにくい、症状が急に強くなっている、
排尿・排便に異常がある場合は、医療機関での確認を優先します。
よくあるお悩み
ゴルフ、ランニング、野球、トレーニングなどで、
身体をひねる動作や反る動作の際に腰が痛む。
評価するポイント
胸郭と股関節の回旋、体幹の安定性、
片脚でのバランス、競技動作やフォームを確認します。
考えられる負担
股関節や胸郭が十分に動かず、
ひねる動作や反る動作を腰で補っている可能性を考えます。
当院での対応
必要な施術と運動療法を組み合わせ、
競技や運動への復帰を見据えて身体の使い方を確認します。
よくあるお悩み
通勤や買い物などで長時間歩いていると、
腰が重くなったり、途中で休みたくなったりする。
評価するポイント
歩幅、足首と股関節の動き、骨盤の左右差、
体重移動、歩行中の姿勢を確認します。
考えられる負担
足首や股関節の動きが少なく、
歩くたびに腰が過剰に動いている可能性を考えます。
当院での対応
症状の経過や歩行状態を確認し、
必要に応じて足首、股関節、骨盤への施術や歩行練習をご提案します。
デスクワーク、立ち仕事、子育て、スポーツなど、
腰痛が起こる背景によって身体にかかる負担は異なります。
当院では、決められた施術を一律に行うのではありません。
評価をもとに仮説を立て、施術中や施術後にもう一度動きを確認しながら、
必要に応じて仮説や施術方針を修正します。
「骨盤がゆがんでいるから」「筋肉が硬いから」など、
一つの要因だけで腰痛を説明できるとは限りません。
股関節の動きが関係しているように見えても、
実際には足首や胸郭の動き、体幹の働き、
仕事中の姿勢などが影響している場合があります。
そのため当院では、評価から仮説を立て、
身体の反応を確認しながら方針を調整します。
さくま整体院(接骨院併設)では、
いきなり腰だけを施術することはありません。
まずは症状の経過や生活背景をお聞きし、
そのうえで姿勢や動作、関節の動き、筋肉の働きを評価します。
立っている姿勢、座り姿勢、歩き方、立ち上がり、
前かがみ、身体を反らす動作、片脚立ち、
しゃがむ動作などを確認します。
股関節が動きにくいと、前かがみ、しゃがむ、歩く、
階段を上るといった動作で、腰が動きを補いやすくなります。
股関節の可動範囲だけでなく、
実際の動作で股関節を使えているかも確認します。
骨盤の前後の傾き、左右差、動作中の動き、
片側へ体重をかける癖などを確認します。
ただし、左右差があるだけで腰痛の原因と決めつけることはありません。
胸郭や胸椎の動きが少ないと、身体をひねる動作や
姿勢を保つ際に腰へ負担が集中する場合があります。
呼吸に伴って胸郭が動いているか、
必要以上に腰を反っていないかも確認します。
足首の硬さ、歩幅、体重移動、左右への偏り、
骨盤や上半身の動きを確認します。
筋力の強さだけではなく、
必要なタイミングで筋肉が働いているかを確認します。
お尻から脚に痛みやしびれがある場合は、
感覚の変化、筋力低下の有無、神経に関係する所見などを確認します。
症状によっては、施術より先に医療機関での確認をおすすめします。
当院では、初回の評価だけで方針を固定しません。
この評価・仮説・施術・再評価の流れを繰り返しながら、
その方に必要な対応を考えていきます。
評価によって立てた仮説をもとに、
施術と運動療法を組み合わせます。
すべての方に同じ施術を行うのではなく、
痛みの時期、身体の状態、生活背景に合わせて内容を調整します。
筋肉、筋膜、関節周辺などの状態を確認し、
必要と考えられる部位へ手技を行います。
腰だけでなく、股関節、お尻、太もも、背中、
足首などを対象にする場合もあります。
身体の状態に応じて、ラジオ波を用いた施術を行う場合があります。
筋肉や筋膜の状態に配慮しながら、
動きに関係している部位を確認していきます。
痛みが強い時期や筋肉の緊張が強い場合に、
状態に応じて電気施術を使用することがあります。
身体への負担に配慮しながら、
骨盤や背骨周辺の動きを確認する際に使用します。
強くひねることを目的とせず、
身体の状態や反応を確認しながら行います。
腰痛への対応では、施術を受けるだけでなく、
自分で身体を動かすことも大切です。
評価結果に合わせて、次のような運動をご提案します。
痛みの状態を確認しながら、無理のない範囲から段階的に行います。
セルフケアは、痛みを我慢して無理に行うものではありません。
動かした際に痛みやしびれが強くなる場合は中止してください。
脚に力が入りにくい、排尿・排便に異常がある場合は、
セルフケアよりも医療機関への相談を優先してください。
3〜5呼吸を目安に、力まず行ってください。
腰や脚に痛み、しびれが出る場合は中止してください。
腰に痛みが出る場合は、高く持ち上げずに中止してください。
デスクワークでは、30〜60分を目安に一度立ち上がり、
無理のない範囲で身体を動かしてみてください。
正しい姿勢を長時間保とうとするよりも、
同じ姿勢を続けすぎないことが大切です。
日常生活の動作は、身体の状態に合わせて調整する必要があります。
一般的なセルフケアがすべての方に適しているわけではありません。
痛みが落ち着いたあとも、
身体の使い方や生活習慣が変わらなければ、
再び腰へ負担が集中することがあります。
当院では、お仕事、家事、育児、趣味、スポーツなど、
患者様が目指す生活に合わせて、
無理なく継続しやすい身体づくりを一緒に考えます。
医師による診察、画像検査、血液検査、薬の処方、
注射、手術などが必要な場合に重要な役割があります。
強い痛み、進行するしびれ、筋力低下、発熱、
排尿・排便の異常などがある場合は、
整形外科など医療機関への相談を優先してください。
急な動作による腰の負傷など、
健康保険の対象となる外傷に対して施術を行う場合があります。
保険適用の可否は、負傷した原因や時期などによって異なります。
姿勢や身体の動き、関節の可動性、筋肉の働き方、
日常生活での身体の使い方などを確認し、
自費施術や運動療法を行います。
整体院や接骨院では、医師による医学的な診断や、
レントゲン・MRIなどの画像検査を行うことはできません。
当院で対応できる状態か判断が難しい場合は、
医療機関への受診をご案内します。
このような症状がある場合は、
整体院・接骨院での施術より先に、
整形外科など医療機関での確認を優先してください。
症状が続いている期間、痛みの強さ、生活習慣、
仕事内容、関節や筋肉の状態などによって異なります。
回数を事前に断定することはできません。
初回に身体を評価し、施術後の反応も確認しながら、
通院の考え方や目安をご説明します。
ご相談いただけます。
ただし、事故後の強い痛み、発熱、脚の著しい筋力低下、
排尿・排便の異常などがある場合は、
医療機関での確認を優先してください。
画像検査で大きな異常が見つからなくても、
股関節や胸郭の動き、歩き方、体幹の働き、
姿勢や生活習慣などが関係している場合があります。
当院では、痛みが出る動作や身体全体の使い方を評価します。
しびれの範囲、症状の経過、筋力低下の有無などを確認します。
脚に力が入りにくい、症状が急に強くなっている、
排尿・排便に異常がある場合は、
医療機関での確認を優先してください。
筋肉への施術によって一時的に身体が楽になる場合はあります。
一方、腰痛を繰り返している場合は、腰だけでなく、
股関節、胸郭、体幹、歩き方、生活動作などを評価することも大切です。
骨盤の動きや左右差が関係する場合はありますが、
骨盤だけが原因とは限りません。
当院では、股関節、胸郭、足首、筋肉の働き、
歩き方なども含めて評価します。
運動の必要性や適切な内容は、身体の状態によって異なります。
痛みが強い時期には避けたほうがよい運動もあるため、
評価を行ったうえで、運動の種類や開始時期をご提案します。
ご相談いただけます。
座り姿勢だけでなく、股関節、骨盤、胸郭、体幹の働き、
立ち上がる動作なども評価し、
座り方や休憩方法についてお伝えします。
接骨院を併設しているため、急性の外傷など、
健康保険の対象となる場合があります。
慢性的な腰痛や整体施術は保険適用外となることがあります。
保険適用の可否については、負傷した状況を確認したうえでご説明します。
さくま整体院(接骨院併設)は、
恵比寿駅から徒歩10分、広尾駅から徒歩12分です。
腰痛は、痛みの場所だけで判断せず、
症状の経過や日常生活、身体の使い方まで確認することが大切です。
当院では、施術者が一方的に原因を決めるのではなく、
評価した内容や立てた仮説を患者様へ分かりやすくお伝えします。
施術後には、最初に確認した動作をもう一度行い、
身体の反応を一緒に確認します。
施術を受けることだけに頼らず、
ご自身でも身体を管理できるよう、
運動療法やセルフケアもお伝えします。
さくま整体院(接骨院併設)
院長 佐久間裕二
理学療法士・柔道整復師
私自身、交通事故で膝に大きなけがを負い、
手術後に長期間のリハビリを経験しました。
痛みだけでなく、
「以前のように動けるようになるのだろうか」という不安が、
日常生活や気持ちにも影響することを実感しています。
また、痛みが落ち着いたあとも、
運動療法やセルフケアを継続する重要性を、
自分自身の経験から感じています。
同じ腰痛でも、症状が出る背景や身体の使い方は異なります。
だからこそ当院では、痛い場所だけを見るのではなく、
姿勢、歩き方、関節の動き、筋肉の働き、
生活習慣まで含めた評価を大切にしています。
評価をもとに仮説を立て、施術前・施術中・施術後に身体の反応を確認し、
必要に応じて方針を修正しながら進めます。
患者様が目指す生活や目標に向かって、
一緒に身体づくりを積み重ねていく存在でありたいと考えています。
| 営業時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 10:00〜13:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - |
| 15:00〜20:00 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | - | - |