こんなお悩みはありませんか?

恵比寿で腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛・足の痛みやしびれでお悩みの方へ

病院で「腰椎椎間板ヘルニア」と診断されても、症状の出方や日常生活で困っていることは一人ひとり異なります。さくま整体院(接骨院併設)では、診断名だけで施術内容を決めず、医療機関での検査・治療内容を大切にしながら、姿勢・動作・関節の動き・筋力などの身体機能を評価します。

こんなお悩みありませんか?
一つでも当てはまる方は、現在の状態を一度整理してみることをおすすめします。

お尻から太もも、ふくらはぎ、足先に痛みやしびれがある

長時間座っていると足のしびれが強くなる

前かがみや立ち上がり、寝返りで腰や足がつらい

病院でリハビリや筋力トレーニングを続けているが、変化を感じにくい

手術を勧められたものの、本当に受けるべきか迷っている

腰だけではなく、身体全体を詳しく評価してほしい

症状を繰り返さないためのセルフケアを身につけたい

腰椎椎間板ヘルニアとは

腰椎椎間板ヘルニアとは、腰の骨と骨の間にある椎間板の一部が後方へ突出し、神経を刺激することで、腰痛や足の痛み、しびれなどが現れる状態です。

腰椎は一般的に5つの椎骨で構成されています。椎骨と椎骨の間にある椎間板は、身体に加わる衝撃をやわらげ、背骨を動かしやすくする役割を持っています。

椎間板の中心部にはゼリー状の髄核があり、その周囲を線維輪という組織が囲んでいます。加齢や体質、繰り返される負荷などが関係して椎間板が変性し、髄核や線維輪の一部が後方へ突出すると、近くを通る神経を刺激することがあります。

ただし、画像検査で椎間板の突出が見つかったとしても、画像所見だけで現在の痛みやしびれをすべて説明できるとは限りません。症状の範囲、筋力、感覚、反射、動作との関係などを合わせて評価することが大切です。

腰椎椎間板ヘルニアでみられる主な症状

腰椎椎間板ヘルニアの症状は、突出している位置や神経への影響、炎症の程度などによって異なります。

  • 腰の痛みや重だるさ
  • お尻から太ももにかけての痛み
  • ふくらはぎや足先まで続くしびれ
  • 咳やくしゃみをしたときに腰や足へ痛みが響く
  • 前かがみや長時間の座位で症状が強くなる
  • 立ち上がりや寝返りがつらい
  • 足に力が入りにくい
  • つま先立ちやかかと歩きがしにくい
  • 足の感覚が鈍く感じる

症状は腰よりも足に強く現れることがあります。また、「腰はそれほど痛くないが、足のしびれが続いている」という方もいます。

一方で、似た症状は腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、股関節の問題、末梢神経の障害、血管の問題などでも起こることがあります。自己判断で腰椎椎間板ヘルニアだと決めつけず、必要に応じて医療機関で検査を受けることが重要です。

腰椎椎間板ヘルニアはレントゲンで分かりますか?

レントゲン検査では、骨の配列、変形、骨折の有無、椎間板の高さなどを確認できます。しかし、椎間板や神経そのものをレントゲンで詳しく確認することはできません。

椎間板の突出や神経との位置関係を確認する場合には、一般的にMRI検査が用いられます。

ただし、MRIでヘルニアが確認されたからといって、それだけで現在の症状が確定するわけではありません。医師は、画像検査に加えて、痛みやしびれの範囲、筋力、感覚、反射、各種検査などを確認しながら診断します。

さくま整体院(接骨院併設)では、レントゲンやMRIによる画像診断、病名の診断、手術の適否の判断は行っていません。

診断や画像検査、薬の処方、注射、手術については、整形外科などの医療機関へご相談ください。当院では、医療機関での診断内容を踏まえ、姿勢、関節可動域、筋力、歩行、動作などの身体機能を評価します。

医学的に考えられている原因と関係する要素

腰椎椎間板ヘルニアの発症には、椎間板の変性、遺伝的な要素、年齢、喫煙、仕事や生活で繰り返される負荷など、複数の要素が関係すると考えられています。

重い物を持った瞬間に強い痛みが出ることもありますが、一度の動作だけが原因とは限りません。もともと椎間板に変化があり、そこへ前かがみやひねり、重量物の持ち上げなどが重なって症状が現れることもあります。

また、腰椎椎間板ヘルニアと診断された方すべてに、同じ生活習慣や同じ身体的特徴があるわけではありません。

「姿勢が悪いから」「腹筋が弱いから」「骨盤がゆがんでいるから」と一つの原因だけに決めつけるのではなく、その方の症状、身体機能、生活背景を確認する必要があります。

腰だけでなく身体全体を評価する理由

腰は、日常生活の中で単独で動いているわけではありません。立つ、歩く、座る、しゃがむ、物を持ち上げるといった動作では、胸椎、股関節、膝関節、足関節などが連動しています。

例えば、股関節を十分に曲げにくい場合、前かがみや物を拾う動作で腰が必要以上に曲がることがあります。足首が硬い場合には、しゃがむ動作や歩行で腰や股関節に負担が偏る可能性があります。

胸椎の動きが少ない方では、身体をひねる際に腰椎へ動きが集中することがあります。また、腹部や臀部の筋肉をうまく使えない場合、立ち上がりや持ち上げ動作で腰部の筋肉に負担が偏ることがあります。

ただし、股関節や足首が硬いこと、筋力が弱いことが、そのまま腰椎椎間板ヘルニアの直接的な原因になるとは限りません。

当院では、身体の特徴と症状が出る動作との関係を評価し、その方にとってどの要素が負担に関係している可能性があるのか、仮説を立てて施術方針を考えます。

患者様によくみられるケース

長時間座っていると足のしびれが強くなるケース

デスクワークや車の運転などで座る時間が長い方は、座位で症状が強くなることがあります。

このような場合、単に座る時間だけではなく、椅子の高さ、骨盤や背中の位置、足の置き方、休憩の頻度、立ち上がるときの動作などを評価します。

座り方を一つの姿勢に固定するのではなく、症状が強くなる前に姿勢を変えたり、短時間立ったりすることが役立つ場合があります。

筋力トレーニングを続けても変化を感じにくいケース

病院や動画を参考に腹筋運動、スクワット、体幹トレーニングなどを行っていても、期待した変化が得られないことがあります。

筋力トレーニングは、行えば必ずよいわけではありません。現在の症状に対して運動の種類が合っているか、負荷が強すぎないか、フォームが崩れていないか、運動後に症状が強くなっていないかを評価する必要があります。

当院では、筋力だけでなく、呼吸、力を入れるタイミング、関節の動き、動作中の症状なども確認します。

腰の施術を受けても症状を繰り返すケース

腰をもんでもらった直後は楽に感じても、仕事や家事をすると再び症状が出る方がいます。

このような場合、腰の筋肉だけでなく、日常生活の中でどの動作が負担になっているのかを確認することが大切です。

施術によって一時的に動きやすくなった後は、よい状態を日常生活へつなげるための運動療法やセルフケアも必要になります。

手術を勧められ、判断に迷っているケース

手術を勧められると、「受けなければ悪化するのではないか」「本当に手術が必要なのか」と不安になる方が多くいらっしゃいます。

手術が必要かどうかは、整体院や接骨院が判断することではありません。症状の強さ、筋力低下、排尿・排便障害、保存療法の経過、日常生活への影響などをもとに、医師が総合的に判断します。

説明を聞いても迷いが残る場合は、担当医へ質問を整理して確認したり、脊椎を専門とする医師へセカンドオピニオンを求めたりする方法があります。

腰椎椎間板ヘルニアに対する当院の考え方

さくま整体院では、「腰椎椎間板ヘルニアだから腰を施術する」という考え方だけでは不十分だと考えています。

大切にしているのは、次の点です。

  • 痛い場所だけをみない
  • 身体全体を評価する
  • 原因を最初から一つに決めつけない
  • 評価結果から仮説を立てる
  • 施術中も身体の反応を評価する
  • 反応に応じて仮説や方針を修正する
  • 運動療法を重視する
  • セルフケアによる自己管理を重視する
  • 日常生活への復帰と再発予防を目指す

椎間板の突出そのものを、整体の施術で元の位置へ戻すと説明することはできません。当院の役割は、医療機関の診断や治療を尊重しながら、身体機能や動作を評価し、現在の状態に応じた施術と運動療法を行うことです。

さくま整体院で行う評価

当院では、初回だけでなく、施術前・施術中・施術後に評価を行います。

最初に立てた仮説が正しいとは限りません。施術や運動のあとに症状や動きがどのように変化したかを確認し、想定した反応が得られなければ、評価内容を見直します。

問診

次のような内容を確認します。

  • 症状が始まった時期ときっかけ
  • 腰痛、足の痛み、しびれの範囲
  • 症状が強くなる姿勢や動作
  • 症状が軽くなる姿勢や動作
  • 整形外科で受けた検査や診断
  • MRIなどの画像検査の有無
  • 薬、注射、リハビリ、手術についての説明
  • 過去のけがや手術歴
  • 仕事、家事、育児、スポーツでの負担
  • 睡眠や運動習慣

姿勢と動作の評価

立位や座位の姿勢だけでなく、実際に症状が現れやすい動作を確認します。

  • 立ち上がり
  • 座る動作
  • 歩行
  • 前かがみ
  • 身体を反らす動作
  • 身体をひねる動作
  • 片脚で立つ動作
  • しゃがむ動作
  • 物を持ち上げる動作

姿勢には個人差があり、見た目だけでよい・悪いを判断することはできません。姿勢や動作と症状との関係を確認することが重要です。

関節可動域の評価

腰椎だけでなく、胸椎、股関節、膝関節、足関節などの動きを確認します。

可動域が狭い関節があっても、それだけを原因と決めつけることはありません。動きを変えたときに腰や足の症状がどう変化するかを確認します。

筋力・筋出力の評価

腹部や臀部、太もも、下腿などの筋力や左右差を確認します。

単純な筋力の強さだけでなく、動作の中で必要な筋肉を適切なタイミングで使えているかも評価します。

神経症状に関する確認

必要に応じて、足の筋力、感覚、しびれの範囲、神経を刺激する可能性のある動作などを確認します。

進行する筋力低下や排尿・排便の異常などが疑われる場合は、整体施術を優先せず、医療機関への受診をご案内します。

施術前・施術中・施術後の再評価

例えば、股関節への施術後に前かがみが行いやすくなったとしても、足のしびれが強くなっていれば、その反応をよい変化とは判断できません。

動きやすさ、痛み、しびれ、筋力、安心して動ける感覚などを総合的に評価しながら方針を考えます。

当院で行う施術

当院では、評価結果や症状の状態に応じて、手技、運動療法、ラジオ波、ハイボルトなどの電気施術、トムソンベッドを使用した施術、EMSなどを組み合わせる場合があります。

すべての方に同じ施術を行うわけではありません。また、機器を使用すれば必ず症状が軽減するというものでもありません。

手技による施術

筋肉や関節の状態を確認し、必要な部位へ無理のない刺激を加えます。

腰だけに強い刺激を加えるのではなく、股関節、臀部、胸郭、足関節など、評価によって関係が考えられる部位を施術します。

ラジオ波

ラジオ波を使用し、身体を温めながら筋肉や関節周囲へアプローチすることがあります。

使用の可否は、症状、既往歴、身体の状態などを確認して判断します。

ハイボルトなどの電気施術

痛みや筋肉の状態を確認する目的で、電気刺激を使用する場合があります。

刺激の感じ方には個人差があるため、出力を調整し、施術中の反応を確認しながら使用します。

トムソンベッドを使用した施術

身体への負担に配慮しながら、関節の動きへアプローチする目的で使用することがあります。

いわゆる「骨盤のゆがみ」を見た目だけで判断して一律に矯正するのではなく、動作や症状の変化を評価しながら必要性を判断します。

EMS

自分で筋肉に力を入れにくい場合などに、運動療法を補助する目的でEMSを使用することがあります。

EMSだけで日常生活に必要な動作が身につくわけではないため、状態に応じて自分で身体を動かす運動療法と組み合わせます。

施術方法や使用機器は、症状や評価結果によって異なります。施術の効果や経過には個人差があり、特定の回数での改善や完治を保証するものではありません。

運動療法を重視する理由

施術を受けて一時的に動きやすくなっても、仕事や家事、スポーツへ戻った際に同じ負担が繰り返されると、症状が再び現れることがあります。

そのため当院では、施術を受けるだけで終わらず、ご自身で身体を動かす運動療法を重視しています。

運動療法では、評価結果に応じて次のような内容を行います。

  • 症状が強くなりにくい姿勢や動作の練習
  • 呼吸と体幹を連動させる練習
  • 股関節を使った立ち上がりや前かがみの練習
  • 臀部の筋肉を使う練習
  • 胸椎や股関節、足関節の運動
  • 歩行練習
  • 段階的な筋力トレーニング
  • 仕事やスポーツ動作に合わせた練習

運動の負荷は、現在の症状や体力に合わせて調整します。痛みを我慢して強い運動を行うことが、必ずしも回復への近道になるとは限りません。

腰椎椎間板ヘルニアのセルフケア

腰椎椎間板ヘルニアのセルフケアは、すべての方に同じ内容が適しているわけではありません。

前に曲げる運動で楽になる方もいれば、症状が強くなる方もいます。腰を反らす運動についても同様です。

ここでは比較的取り入れやすい考え方を紹介しますが、実際には医師やリハビリ担当者からの指示を優先してください。

同じ姿勢を長時間続けない

デスクワークや運転では、よい姿勢を保ち続けようとするより、症状が強くなる前に姿勢を変えることが大切です。

可能であれば、30分から60分を目安に一度立つ、数歩歩く、座り直すなど、無理のない範囲で姿勢を変えてみましょう。

ただし、症状が強い時期は短い時間でもつらい場合があります。時間は目安とし、ご自身の反応に合わせて調整してください。

呼吸を止めずに軽く身体を動かす

痛みへの不安が強いと、呼吸を止めて身体全体へ力を入れることがあります。

仰向けや横向きなど楽な姿勢で、ゆっくり呼吸を行い、肩や腰へ過剰な力が入っていないか確認します。

短い距離から歩く

歩行が可能な方は、最初から長い距離を歩こうとせず、症状が大きく悪化しない範囲から始めます。

歩いた時間や距離だけではなく、歩いている最中と歩いた後の症状を確認してください。

物を持ち上げるときは腰だけを曲げない

床の物を持ち上げる際は、腰だけを深く曲げるのではなく、足を物へ近づけ、股関節や膝も使うようにします。

ただし、正しいとされるフォームでも症状が強くなる場合があります。痛みやしびれが増すときは中止してください。

セルフケアを中止する目安

  • 足の痛みやしびれが明らかに強くなる
  • 症状の範囲が足先へ広がる
  • 運動後の悪化が長時間続く
  • 足に力が入りにくくなる
  • ふらつきが強くなる
  • 排尿や排便に異常が現れる

このような場合は、無理に運動を続けず、必要に応じて医療機関へ相談してください。

やってはいけないことはありますか?

腰椎椎間板ヘルニアだからといって、すべての運動や仕事を中止しなければならないわけではありません。一方で、症状が強い状態で無理を続けることも適切ではありません。

特に次のような行動には注意が必要です。

  • 痛みやしびれを我慢して強いストレッチを続ける
  • 自己流で腰を強くひねる、反らす
  • 症状が悪化しているのに重い筋力トレーニングを続ける
  • 長時間の座位や中腰を休憩なしで続ける
  • 足の筋力低下を放置する
  • 医師から処方された薬を自己判断で中止する
  • 手術を勧められた理由を確認せず、自己判断だけで拒否する

不安がある場合は、「何をしてはいけないか」だけでなく、「どの程度なら動いてよいか」を医師やリハビリ担当者へ確認しましょう。

手術を勧められたときに確認したいこと

腰椎椎間板ヘルニアと診断されても、すべての方に手術が必要なわけではありません。症状や神経障害の程度などによっては、薬物療法、注射、リハビリテーションなどの保存療法が選択されます。

一方で、筋力低下が進行している場合や、膀胱・直腸機能に関係する症状がある場合などは、早期に手術が検討されることがあります。

手術を勧められた際は、担当医へ次の点を確認しましょう。

  • 手術を勧める医学的な理由
  • どの神経にどの程度の影響があるのか
  • 手術で期待されること
  • 手術によっても残る可能性がある症状
  • 手術を受けない場合に考えられるリスク
  • 手術以外に検討できる治療方法
  • 手術後に必要となるリハビリ
  • 仕事やスポーツへ復帰するまでの見通し

説明を受けても判断が難しい場合には、脊椎を専門とする医師へのセカンドオピニオンも選択肢の一つです。

病院・整形外科・接骨院・整体院の役割

病院・整形外科

病院や整形外科では、医師による診察、レントゲンやMRIなどの検査、薬の処方、注射、手術、医学的なリハビリテーションなどを受けられます。

診断が必要な場合、足の筋力低下がある場合、排尿・排便に関する異常がある場合、強い痛みが続く場合は、まず医療機関へ相談してください。

接骨院

接骨院では、柔道整復師が骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷などの外傷に対して、法律で定められた範囲の施術を行います。

健康保険の適用には条件があります。慢性的な腰痛や病院で診断された腰椎椎間板ヘルニアに対する施術が、必ず健康保険の対象になるわけではありません。

整体院

整体院では、施設によって考え方や施術内容、施術者の資格が異なります。

整体では画像診断、薬の処方、注射、手術は行えません。医療機関での検査や治療が必要な状態を見極め、必要な場合に受診を勧める姿勢が重要です。

さくま整体院は接骨院を併設し、理学療法士・柔道整復師としての知識と経験をもとに、身体機能の評価、運動療法、セルフケアの提案を行っています。

すぐに医療機関へ相談したい症状

次のような症状がある場合は、整体やセルフケアだけで様子を見ず、速やかに整形外科や救急医療機関へ相談してください。

  • 尿が出にくい、尿が漏れる
  • 便が出にくい、便が漏れる
  • 肛門、陰部、太ももの内側の感覚が鈍い
  • 足の筋力が急に低下した
  • つま先や足首を持ち上げにくくなった
  • 歩行が急に不安定になった
  • 発熱や強い倦怠感を伴う腰痛がある
  • 転倒や交通事故の後から強い痛みが続いている
  • 安静にしていても強い痛みが続く
  • 夜間に痛みが強く、眠ることが難しい
  • がん、感染症、骨粗しょう症などの既往がある
  • 原因の分からない体重減少がある

特に、排尿・排便の異常や会陰部の感覚低下は、緊急性の高い神経障害に関連する可能性があります。

腰痛・足のしびれを一人で抱え込まずにご相談ください

病院で腰椎椎間板ヘルニアと診断され、施術や運動について相談したい方は、LINEからお問い合わせください。

現在の症状や医療機関での診断内容を確認し、当院で対応可能かどうかをご案内します。


LINEで相談・予約する

24時間ご予約・お問い合わせを受け付けています。

腰椎椎間板ヘルニアについてよくある質問

Q1.腰椎椎間板ヘルニアは自然に良くなることがありますか?

症状が時間の経過とともに軽減する方はいます。また、突出したヘルニアが画像上で縮小する場合もあります。

ただし、経過には個人差があり、筋力低下や排尿・排便障害などがある場合は、自然経過を期待して様子を見ることが適切ではない場合があります。医師の診察を受け、状態に応じた治療方針を確認してください。

Q2.腰椎椎間板ヘルニアは必ず手術が必要ですか?

必ず手術が必要というわけではありません。症状の程度や神経障害の有無などに応じて、薬、注射、リハビリテーションなどの保存療法が選択されることがあります。

一方で、進行する筋力低下や排尿・排便の異常などがある場合は、早期に手術が検討されることがあります。手術の必要性は医師へ確認してください。

Q3.整体で飛び出した椎間板を元に戻せますか?

整体施術によって、突出した椎間板を手で元の位置へ戻せるとはいえません。

当院では、身体機能や動作を評価し、腰部へ負担が集中している可能性がある動作の見直し、運動療法、セルフケアを行います。

Q4.痛いときは安静にしたほうがよいですか?

痛みが非常に強い時期には、無理な運動を控える必要があります。しかし、長期間まったく動かないことが適切とは限りません。

どの程度動いてよいかは症状によって異なるため、医師やリハビリ担当者へ確認し、痛みやしびれの反応をみながら活動量を調整しましょう。

Q5.腹筋を鍛えればよくなりますか?

腹部の筋力や体幹機能が重要な場合はありますが、腹筋運動だけですべての症状に対応できるわけではありません。

運動の方法によっては腰や足の症状が強くなることもあります。現在の状態に合った種目、負荷、フォームを評価することが大切です。

Q6.ストレッチは行ってもよいですか?

ストレッチが適しているかは、症状や動きの特徴によって異なります。

強く伸ばした際に足の痛みやしびれが増える場合、無理に続けないでください。特に、しびれが足先へ広がる場合や、運動後も悪化が続く場合は中止しましょう。

Q7.ブロック注射を受けながら通えますか?

医師の治療方針を優先したうえで、身体機能の評価や運動療法について相談していただくことは可能です。

注射を受けた日や薬の内容によって注意点が異なるため、医師の指示を確認し、当院にも治療内容をお伝えください。

Q8.病院のリハビリと併用できますか?

医師や理学療法士から受けている指示を優先し、内容が過剰に重複しないよう配慮します。

現在行っている運動、回数、症状の変化などをお知らせください。医療機関で運動制限を受けている場合は、その指示に従います。

Q9.何回くらい通えばよくなりますか?

症状の程度、発症からの期間、神経症状、生活環境、運動状況などによって経過は異なります。そのため、施術回数だけで改善時期を断定することはできません。

初回評価と施術後の反応を確認し、必要な頻度や期間について説明します。

Q10.手術後も相談できますか?

手術後は、手術を担当した医師の指示と病院でのリハビリ計画が優先です。

運動や施術について医師の許可が得られている場合には、身体機能や日常動作の評価、セルフケアについて相談していただけます。

腰椎椎間板ヘルニアの再発予防で大切なこと

再発予防では、特定のストレッチや筋力トレーニングを続けるだけでなく、日常生活の中で身体へどのような負担が加わっているかを理解することが大切です。

仕事、家事、育児、睡眠、運動など、生活環境は一人ひとり異なります。そのため、再発予防の方法も同じではありません。

当院では、次のような点を一緒に確認します。

  • 長時間座る際の休憩方法
  • 立ち上がりや物を持ち上げる動作
  • 通勤や仕事中の姿勢
  • 歩行量や運動量の増やし方
  • 自宅で行う運動の負荷設定
  • 症状が強くなったときの対応方法
  • 医療機関へ相談すべき症状

症状が落ち着いたあとも、身体の状態を自分で確認し、活動量や運動負荷を調整できるようになることを目指します。

院長自身のリハビリ経験から大切にしていること

院長自身も、交通事故によるけが、手術、長期間のリハビリを経験しています。

施術を受けるだけではなく、自分の身体の状態を理解し、適切な運動療法やセルフケアを続けることの大切さを身をもって経験しました。

現在も運動療法とセルフケアを継続しています。痛みがあると、「早く何とかしたい」という気持ちが強くなりますが、身体の反応を確認せずに強い施術や運動を行うことが、必ずしもよい結果につながるとは限りません。

患者様のお話を伺い、評価を繰り返しながら、その時点で必要と考えられる施術や運動を提案することを大切にしています。

初めての方へ

初回は、問診と評価に時間をかけます。

腰椎椎間板ヘルニアという診断名だけで施術内容を決めず、現在の症状、医療機関での検査結果、日常生活で困っていることなどを確認します。

MRIやレントゲンの画像、診断書、お薬手帳、病院で渡された説明書などをお持ちの場合は、ご持参ください。

画像そのものがなくても、医師から説明を受けた内容や、現在受けている治療について分かる範囲でお伝えください。

評価の結果、医療機関での検査や診察を優先したほうがよいと判断した場合には、整体施術を行わず、受診をおすすめすることがあります。

参考文献

  • 日本整形外科学会・日本脊椎脊髄病学会監修『腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021 改訂第3版』南江堂、2021年
  • 公益社団法人 日本整形外科学会「腰椎椎間板ヘルニア」
  • 公益財団法人 日本医療機能評価機構 Mindsガイドラインライブラリ「腰椎椎間板ヘルニア診療ガイドライン2021」
  • 厚生労働省「医療広告ガイドライン」
  • 厚生労働省「医療広告ガイドラインに関するQ&A」

アクセス

さくま整体院(接骨院併設)

〒150-0013
東京都渋谷区恵比寿3-2-9 光陽ビル101

アクセス
JR山手線「恵比寿駅」東口より徒歩10分
東京メトロ日比谷線「広尾駅」より徒歩12分

受付時間

曜日 午前 午後
月・火・水・木・金 10:00~13:00 15:00~20:00
土曜日 9:00~13:00 休診
日曜日・祝日 休診

TEL
03-6277-4052

ご予約方法
当院は予約優先制です。お電話またはLINEから24時間ご予約・お問い合わせいただけます。

恵比寿・広尾・渋谷区で腰椎椎間板ヘルニアによる腰痛や足のしびれでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

監修者情報

佐久間 裕二

さくま整体院(接骨院併設)院長

理学療法士・柔道整復師

身体評価、運動療法、解剖学、再発予防の知識をもとに、痛い場所だけにとらわれず、身体全体を評価することを重視しています。

交通事故によるけが、手術、長期間のリハビリを経験し、現在も運動療法とセルフケアを継続しています。自身の経験も踏まえ、患者様が身体の状態を理解し、日常生活の中で自己管理できるようになることを目指して施術と運動指導を行っています。

本ページは、腰椎椎間板ヘルニアに関する一般的な情報を提供するものであり、個別の診断や治療を目的としたものではありません。症状や治療方針については、医師などの専門家へご相談ください。

施術や運動による身体の反応、症状の経過には個人差があります。当院では、効果や完治、施術回数を保証する表現は行っていません。

 

営業時間
10:00〜13:00
15:00〜20:00