朝起きたときに腰がこわばる。デスクワークが続くと夕方には腰が重い。椅子から立ち上がる瞬間に痛む。ぎっくり腰を何度も繰り返している。
同じ「腰痛」でも、症状の出方やこれまでの経過、生活で困っていることは一人ひとり違います。
そのため、さくま整体院(接骨院併設)では「腰が痛い=腰だけを見る」という考え方ではなく、まずお話を伺い、腰の動きだけでなく、必要に応じて股関節や胸郭、足首、筋力、歩き方、仕事や家事での身体の使い方などを確認します。
一度の評価だけで原因を決めつけるのではなく、現在考えられることを整理し、施術や運動を行ったあとの身体の反応を確認しながら、今後の方法を一緒に考えていきます。
一つでも当てはまる方は、今の身体について一度整理してみるのも一つの方法です。
痛みが出る動作や、症状が始まった時期、日常生活で困っていることを、分かる範囲でLINEから教えてください。
恵比寿駅から徒歩10分、広尾駅から徒歩12分です。
「腰痛」は一つの病名ではありません。腰まわりに感じる痛み、重だるさ、張り、動かしにくさなどを表す言葉です。
腰だけに症状が出る方もいれば、お尻や太もも、ふくらはぎまで痛みやしびれを感じる方もいます。
腰痛には、腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症、骨折など、医療機関で診断される病気が関係している場合があります。一方で、画像検査だけでは症状を一つの原因で説明しにくい腰痛もあります。
そのため、症状名や痛む場所だけで判断せず、これまでの経過や身体を動かしたときの反応などを合わせて考えることが大切です。
重い物を持った、身体をひねった、前かがみから起き上がったなどをきっかけに、突然強い腰痛が出ることがあります。
一般的に「ぎっくり腰」と呼ばれることがありますが、ぎっくり腰は正式な病名ではありません。
強い痛みがあるときに、無理なストレッチや強い刺激を行う必要はありません。まず外傷や神経症状など、医療機関での確認を優先した方がよい状態ではないかを確認することが大切です。
突然腰が痛くなった方は「ぎっくり腰」のページもご覧ください →
腰痛が長く続いている場合は、関節や筋肉だけでなく、活動量、仕事環境、睡眠、痛みへの不安など、いくつかの要素が症状に関係している場合があります。
「原因はこれ」と一つに決めるより、どのような場面で症状が強くなり、何をすると楽になるのか、日常生活で何に困っているのかを整理することが大切です。
レントゲンやMRIなどの画像検査は、骨、椎間板、神経周囲など身体内部の状態を確認するために重要です。
一方で、画像検査だけでは、立ち上がるときにどのように身体を使っているのか、歩くときの動き、仕事中にどのような負担が続いているのかまで確認することはできません。
そのため、医療機関で大きな異常を指摘されなかった場合でも、実際に痛みが出る動作や身体の状態を確認することが、今後の対応を考える一つの手がかりになります。
「画像に大きな異常がない=痛みがない」という意味ではありません。
一方で、「画像に異常がないから筋肉や姿勢が原因」という意味でもありません。医療機関で得られた情報を尊重しながら、身体の動きや生活で困っていることを整理していきます。
慢性的な腰痛では、身体の組織や動きだけでなく、睡眠、活動量、仕事上の負担、痛みに対する不安、過去の痛みの経験などが症状に関係している場合があります。
これは「痛みは気のせい」という意味ではありません。
痛みは、身体の状態だけでなく神経系や心理的・社会的な状況など、さまざまな影響を受けることがあります。
だからこそ当院では、「腰のどこが悪いのか」だけではなく、どのような生活をしていて、何に困っていて、これから何ができるようになりたいのかまで伺うことを大切にしています。
立つ、歩く、しゃがむ、物を持つといった動作は、腰だけで行われているわけではありません。
股関節、胸郭、足首などの動き方や、体幹・股関節周囲の筋肉の使い方が、腰を使う動作に影響している場合があります。
前かがみ、しゃがむ、物を持つといった動作では股関節も使います。股関節の動き方を変えたときに腰の症状や動作が変化するかを確認することがあります。
身体をひねる、腕を上げるといった動作では胸郭や背中も動きます。腰だけでなく、身体全体の動き方を確認します。
歩行やしゃがむ動作では足首も関係します。必要に応じて足首の動きや体重移動を確認します。
立ち上がり、歩行、物を持つ動作では、体幹や股関節周囲の筋肉も働きます。筋力の強さだけでなく、実際の動作でどのように使えているかを確認します。
ただし、「股関節が硬いから腰痛」「腹筋が弱いから腰痛」と一つの所見だけで原因を決めることはしません。
身体の一部分を変えたときに症状や動作がどう変わるのかを確認しながら、現在の腰痛に関係していそうな要素を整理します。
腰痛の中には、整体や接骨院での施術より、医療機関での診察・検査を優先した方がよいものがあります。
こうした症状がある方は、まず整形外科などの医療機関へご相談ください。
当院でも、身体を確認する中で医学的な診断や画像検査が必要と考えられる場合には、施術を続けることより医療機関での確認を優先します。
理学療法士・柔道整復師として、最初から腰だけを施術するのではなく、まずこれまでのお話を伺い、身体の状態を確認します。
すべての項目を全員に同じように行うわけではありません。症状や困っている動作に応じて必要な項目を確認します。
当院では、評価して「原因を当てたら終わり」とは考えていません。
これは初回だけで終わるものではありません。
施術後だけでなく、次回来院されたときに仕事や家事の中でどうだったのかも確認し、必要に応じて考え方や方法を見直します。
評価は「原因を当てるため」だけに行うものではありません。
医療機関での確認を優先すべき状態ではないか、安全に動ける範囲はどこまでか、行っている施術や運動が現在の身体に合っているかを確認するためにも行います。
一度の評価ですべてを決めつけず、身体や生活の反応を見ながら考えていきます。
評価で確認した内容をもとに、必要と考えられる施術や運動を相談しながら選びます。
すべての方に同じ施術や機器を使うわけではありません。
腰だけでなく、必要に応じて股関節やお尻、背中などに手技を行うことがあります。
強い刺激を行うこと自体を目的にはせず、施術後の身体の反応を確認します。
身体の状態に応じて、ラジオ波やハイボルテージなどを使用する場合があります。
機器を使うこと自体を目的にせず、「なぜ今この方法を使うのか」を説明し、実施後の反応を確認します。
必要に応じてトムソンベッドを使用することがあります。見た目のゆがみを整えることだけを目的とせず、施術前後の動きや症状の変化を確認します。
運動は、強い痛みを我慢して行うものではありません。
今できる範囲から始め、身体の反応を確認しながら負荷を調整します。
腰痛の経過を見るとき、「痛みが何点になったか」だけでは分からないことがあります。
当院では、例えば次のような変化も確認します。
最初に「何に困っていますか?」「何ができるようになりたいですか?」と伺うのは、そのためです。
座り姿勢の見た目だけでなく、連続して座っている時間、立ち上がり方、股関節や胸郭の動き、仕事後の活動量などを確認します。
起き上がり方、前日の活動量、睡眠状況、日中の身体の使い方などを確認します。「寝具が原因」と一つに決めつけません。
強い急性症状がある場合は安全面を優先します。痛みが落ち着いた後は、物を持つ動作や活動量などを確認し、今後できることを考えます。
どの姿勢で痛みが出るのか、体重移動、股関節や足首の動き、作業環境などを必要に応じて確認します。
症状の範囲、筋力、感覚、歩行などを確認します。神経症状が強い場合や進行している場合は、整形外科での確認を優先します。
セルフケアは腰痛の状態によって合う・合わないがあります。試したあとに痛みやしびれが強くなる場合は無理に続けないでください。
「正しい姿勢」を長時間保つことより、こまめに姿勢を変えたり立ち上がったりする方が合う場合があります。
重大な病気や外傷などが除外されている場合は、必要以上に活動を避け続けるのではなく、状態に合わせて日常生活や運動へ戻していくことが検討されます。
痛みへの不安から身体を強く固めていることがあります。無理のない姿勢でゆっくり呼吸しながら動いてみてください。
「絶対に腰を曲げてはいけない」と考える必要はありません。
重さや症状に応じて、物を身体へ近づける、股関節や膝を使うなど、負担を感じにくい方法を探します。
セルフケア中に脚の筋力低下、広がるしびれ、強い痛みなどが出た場合は中止してください。
排尿・排便の異常、股周囲の感覚異常、急激な筋力低下などがある場合は、セルフケアより医療機関への相談を優先してください。
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医師による診察、診断、画像検査、血液検査、薬の処方、注射、手術などが必要な場合に重要な役割があります。
骨折、脱臼、打撲、捻挫などの外傷に対して柔道整復師が施術を行います。健康保険の適用範囲には条件があります。
姿勢や身体の動き、関節の可動性、筋力、日常動作などを確認し、自費での施術や運動などを行います。病気の診断や画像検査、薬の処方はできません。
当院は接骨院を併設していますが、医学的な診断や画像検査が必要だと考えられる場合には、整形外科など医療機関での確認を優先します。
はい。画像検査で大きな異常が確認されなくても、痛みや動かしにくさが続くことはあります。医療機関での説明を尊重しながら、身体の動きや生活で困っていることを確認します。
一時的に楽になること自体が悪いわけではありません。ただ、症状を繰り返している場合には、施術後の身体の反応や仕事・家事・運動なども含めて整理することがあります。
強い痛みがあるときに無理をする必要はありません。一方で、重大な病気や外傷などが除外されている場合には、長期間安静にし続けるより、状態に合わせて日常活動を続けることが検討されます。
ストレッチが合う方もいますが、すべての腰痛に同じ方法が必要なわけではありません。行った後に症状が強くなる場合は中止してください。
腹筋や背筋など一つの筋肉だけで考える必要はありません。現在困っている動作に合わせて、体幹、股関節周囲、歩行など必要な運動を考えます。
症状の期間、身体の状態、生活環境、目標によって異なるため、「○回で良くなる」と一律にはお伝えできません。初回の評価とその後の反応を確認しながら、通院について相談します。
LINEまたはお電話からご予約ください。
症状が始まった時期、痛みが出る動作、医療機関の受診歴、日常生活で困っていることなどを伺います。
施術内容や通院頻度を一方的に決めることはありません。
「病院では大きな異常はないと言われた」「施術を受けても繰り返している」「何をすればいいのか分からない」という方は、今のお困りごとをお聞かせください。
痛い場所だけで判断せず、これまでの経過や身体の状態を確認し、今できることを一緒に考えていきます。
本ページは一般的な健康情報を提供するものであり、個別の診断を行うものではありません。症状が強い場合や、医療機関での確認が必要と考えられる場合は、整形外科などへご相談ください。
さくま整体院(接骨院併設)院長 佐久間裕二
保有資格
理学療法士・柔道整復師
症状名や痛い場所だけで判断するのではなく、これまでの経過、身体の動き、生活で困っていることを確認し、今できることを患者様と一緒に考えることを大切にしています。
施術や運動を行った後には身体の反応を再確認し、必要に応じて考え方や方法を調整します。
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