四十肩(肩関節周囲炎)で肩が動かず病院に行っていたのに効果が・・・

恵比寿で肩の拘縮・フローズンショルダーにお悩みの方へ
肩の拘縮でリハビリを続けても動きにくい方へ|四十肩・五十肩の可動域が改善しにくい理由
恵比寿にあるさくま整体院(接骨院併設)の佐久間です。
「病院でリハビリを続けているのに肩が上がりにくい」
「拘縮肩・フローズンショルダーと言われた」
「痛みは少し落ち着いたのに、肩の動きが戻らない」。
このようなご相談があります。
- 肩関節周囲炎・四十肩・五十肩と診断された
- 拘縮肩・フローズンショルダーと言われた
- 病院で注射やリハビリを続けているが動きにくい
- 腱板損傷・腱板断裂と診断されている
- 痛みは減ったが可動域が戻らない
- 後ろに手が回らない、腕が上まで上がらない
肩の「拘縮」とは?
拘縮とは、関節周囲の組織が硬くなり、関節の動きが制限されている状態を指します。
四十肩・五十肩の経過の中でも、痛みだけでなく肩の動かしにくさが目立つことがあります。
ただし、肩が動かない理由は一つではありません。
痛みが強くて動かせない場合、関節包などの硬さが強い場合、筋力低下がある場合、
腱板損傷など別の病態が関係している場合などがあります。
「動かない=とにかく強く動かせばよい」ではありません。
痛みが強い時期と、痛みは落ち着いているものの可動域制限が残っている時期では、
必要な対応が変わります。
四十肩・五十肩について全体像を知りたい方
四十肩・五十肩の症状・経過・評価・施術について詳しく見る
なぜリハビリを続けても肩が動きにくいことがあるのか
痛みがまだ強い
痛みが強いと、無意識に肩をかばい、動かす範囲が小さくなることがあります。
関節周囲の硬さが強い
関節包など肩関節周囲の組織が硬くなっていると、可動域制限が目立つことがあります。
肩甲骨・胸郭の動きが少ない
腕を上げる際には肩関節だけでなく、肩甲骨や胸郭も動きます。
その連動が少ないと肩へ負担が集中する場合があります。
腱板など別の状態が関係している
腱板損傷・断裂などでは、痛みだけでなく筋力低下や動作のしにくさがみられる場合があります。
「痛いから動かない?」「動かないから痛い?」
実際には、この二つが重なっていることがあります。
痛みが強い時期には動かす量が減り、その結果として関節周囲が硬くなることがあります。
一方で、肩が硬くなった状態では、日常生活で必要な動作をしようとしたときに痛みが出やすくなる場合もあります。
そのため、「痛みだけ」「可動域だけ」のどちらか一方を見るのではなく、
痛み・可動域・筋力・肩甲骨の動き・日常生活動作を一緒に確認することが大切です。
腱板損傷・腱板断裂がある方へ
医療機関で腱板損傷・腱板断裂と診断されている場合は、
その診断内容や医師・リハビリ担当者の方針を大切にします。
腱板断裂がある方でも、痛みや動かしにくさの程度は一人ひとり異なります。
自己判断で強く肩を動かしたり、反対にまったく動かさなくなったりせず、
医療機関での説明を確認しながら進めることが重要です。
- 外傷後に急に肩が上がらなくなった
- 腕に明らかな筋力低下がある
- 夜間痛が強く、日に日に悪化している
- 肩が大きく腫れている・熱を持っている
- 発熱を伴う
- 腕や手に強いしびれ・感覚低下がある
さくま整体院(接骨院併設)では、肩だけでなく身体全体を確認します
肩の動きを評価するときには、肩関節だけでなく、肩甲骨、胸郭、首、姿勢、
立ち方や日常生活での使い方なども確認します。
評価 → 仮説 → 施術 → 再評価
- どの方向にどの程度動くか、どこで痛むかを確認します
- 肩関節・肩甲骨・胸郭・筋力などから可能性を整理します
- 状態に合わせて施術・運動療法を行います
- 同じ動作をもう一度確認します
- 反応に合わせて施術やセルフケアを調整します
SWIMSによるラジオ波施術について
当院では、状態に応じてSWIMS(スイムス)というラジオ波機器を使用することがあります。
ラジオ波は温熱を利用しながら筋肉や軟部組織へアプローチする施術方法です。
「筋膜を剥がせば肩が動く」「ラジオ波だけで拘縮が改善する」と考えるのではなく、
肩関節や肩甲骨の運動、手技、セルフケアなどと組み合わせて使用します。
私自身も腱板断裂と肩の拘縮を経験し、そのリハビリの中でラジオ波を利用した施術を受けた経験があります。
その経験は、肩が動かない不安や、痛みを抱えながらリハビリを続ける大変さを理解するうえで大きな学びになりました。
私自身も、腱板断裂と肩の拘縮を経験しました
私自身、交通事故による肩の腱板損傷・断裂や、その後の拘縮、長期間のリハビリを経験しています。
肩が思うように動かない時期は、
「もっと動かした方がよいのか」「動かすと悪くなるのではないか」と迷うことがありました。
だからこそ、患者様に対しても「とにかく動かしましょう」と一律にお伝えするのではなく、
今の肩の状態を確認し、その時期に合った方法を一緒に考えることを大切にしています。
肩の拘縮でお悩みの方へ
「病院でリハビリをしているけれど動きにくい」
「腱板損傷と言われて、どこまで動かしてよいか分からない」
という方もご相談ください。
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この記事を書いた人
佐久間 裕二
さくま整体院(接骨院併設)院長
理学療法士・柔道整復師
私自身も交通事故による肩の腱板損傷・断裂、肩の拘縮、長期間のリハビリを経験しました。
肩が思うように動かない不安を患者として経験したからこそ、
痛みだけでなく可動域・筋力・肩甲骨・胸郭・日常動作まで確認することを大切にしています。




