交通事故後のリハビリはなぜ重要?|むち打ち・腰痛・後遺症を防ぐために大切なこと

交通事故後のリハビリはなぜ大切?むち打ち・腰痛・後遺症を防ぐためにできること
恵比寿にあるさくま整体院(接骨院併設)の佐久間です。
交通事故のあと、「その場では痛みが少なかった」「病院では異常なしと言われた」という方でも、数日たってから首の痛み、腰痛、頭痛、背中の張り、しびれなどが出てくることがあります。
事故直後は気が張っているため、ご自身でも身体の変化に気づきにくいことがあります。だからこそ、痛みが強くなる前に身体の状態を整理し、必要なリハビリを始めていくことが大切です。
交通事故後は、痛い場所だけでなく「何が痛みを出していて、なぜ負担がかかったのか」を確認していくことが大切です。
私自身も交通事故を経験し、約3カ月の入院と2年ほどのリハビリを行ってきました。身体が思うように動かない不安や、保険会社とのやり取り、弁護士への相談なども経験しています。
だからこそ、交通事故後の患者様には、上から一方的に説明するのではなく、同じ目線で一緒に整理しながら改善を目指していきたいと考えています。
交通事故後にリハビリが必要な理由
後から症状が出ることがあるため
交通事故では、首が大きく振られることで「むち打ち」と呼ばれる頚椎捻挫が起こることがあります。頚椎捻挫とは、首まわりの筋肉や靭帯、関節などに負担がかかっている状態です。
レントゲンでは骨の異常は確認できますが、筋肉や筋膜、関節の細かな動きまでは分かりにくいことがあります。そのため、「異常なし」と言われても痛みや違和感が残るケースがあります。
当院では、首だけでなく、背中・肩甲骨・胸郭・腰・骨盤・歩き方なども確認します。痛い場所だけをみるのではなく、身体全体のつながりを評価することで、負担の原因を探していきます。
かばう動きが別の不調につながるため
交通事故後は、痛みを避けるために無意識に身体をかばうことがあります。首を動かさなくなる、腰を丸めて歩く、肩に力が入りやすくなるなど、普段とは違う身体の使い方になることがあります。
この状態が続くと、筋肉が硬くなったり、関節の動きが悪くなったりして、回復が遅れやすくなる可能性があります。
リハビリでは、無理に動かすのではなく、今の身体に合った範囲で少しずつ動きを取り戻していくことが大切です。
さくま整体院で行う交通事故後のサポート
丁寧なカウンセリングと評価
交通事故後の症状は、人によって大きく異なります。当院では、事故の状況、現在の痛み、病院での検査内容、日常生活で困っていること、過去のケガや治療歴などを丁寧にお伺いします。
そのうえで、どの部分に負担がかかっているのかを一緒に整理し、施術方針を考えていきます。
手技・ラジオ波・運動療法を組み合わせる
当院では、筋肉や関節の状態を確認しながら手技を行います。必要に応じて、筋膜や筋肉の緊張をやわらげる目的でラジオ波を使用することもあります。
ただし、事故直後や炎症が強い時期には、刺激量を慎重に判断する必要があります。強く押せばよいというものではなく、その時期の身体に合った施術を行うことが大切です。
また、症状が落ち着いてきた段階では、姿勢・歩き方・体幹の安定性などを確認しながら、無理のない運動療法も取り入れていきます。
その場だけ楽にするのではなく、再発しにくい身体づくりまで一緒に考えていくことを大切にしています。
整形外科との併用について
交通事故後は、まず整形外科で検査を受けることが大切です。骨折や神経症状など、医師の診断が必要なケースもあります。
接骨院での施術を希望される場合でも、医療機関での診断や経過確認はとても大切です。当院では、必要に応じて整形外科と連携しながら、患者様が安心してリハビリを続けられるようにサポートしています。
自賠責保険が適用される場合、窓口負担が基本的にかからないケースもありますが、事故状況や保険会社の対応によって異なることがあります。分からないことがあれば、できる範囲で一緒に整理していきます。
このような症状はご相談ください
- 交通事故後のむち打ち
- 首・肩・腰の痛み
- 頭痛・吐き気・めまい
- 手足のしびれ
- 事故後から身体がだるい
- 整形外科では異常なしと言われたが痛みがある
- 交通事故後のリハビリを受けたい
- 整形外科と接骨院を併用したい
「この程度で相談していいのかな」と迷う段階でも大丈夫です。交通事故後の不調は、早めに状態を確認しておくことで安心につながることがあります。
恵比寿・広尾・渋谷区周辺で交通事故後のむち打ちや腰痛、リハビリについてお悩みの方は、お気軽にご相談ください。無理のない範囲で、一緒に改善を目指していきましょう。



