こんなお悩みはありませんか?

  • 交通事故に遭い病院に行った(救急車ではこばれた)がレントゲンやMRIで異常ない言われたが、痛みやしびれがあるけど、接骨院(整骨院)に通って良いのか
  • 交通事故に遭ったが、どこに相談して通院すればよいか分からない
  • 交通事故後、数日してから様々な箇所に痛みが出るようになった
  • 整形外科に通っているが、痛み止め・湿布薬の処方だけで不安
  • 整形外科のリハビリに通っているけど、待ち時間が長い、電気治療だけで良くなるか不安
  • 交通事故の治療が初めてで、本当に良くなるのかが不安
交通事故治療画像

さくま整体院の交通事故治療(むちうち症・リハビリ対応)

さくま整体院(接骨院併設)では、交通事故によるむちうち(頚部捻挫)・打撲・捻挫・骨折後のリハビリなど幅広く対応しています。
自賠責保険が適用されるため、患者様の自己負担金は0円で施術が受けられます。

当院の交通事故治療の5つの特徴

  • 【ハイボルテージ療法で早期改善】
    高電圧電気刺激(ハイボルテージ療法)により、痛みの原因となる筋肉や神経に直接アプローチし、炎症・痛み・しびれを速やかに緩和します。
  • 【後遺症予防のための継続施術】
    交通事故後は3ヵ月~6ヵ月の継続的な施術が目安。初期段階の適切な施術が後遺症のリスク軽減につながります。
  • 【整形外科との併用も安心】
    整形外科医の診断を受けながら、安心して当院での施術を継続できます。
  • 【予約優先制で待ち時間ほぼゼロ】
    スムーズに施術を受けられますので、仕事や生活に負担をかけず通院可能です。
  • 【交通事故対応の経験豊富】
    保険会社・医療機関・弁護士とも連携し、患者様が安心して治療に専念できる体制を整えています。

交通事故直後にやるべきこと

万が一交通事故に遭った際には、初動対応がとても重要です。
下記の記事をぜひご参考ください。

むちうち以外の交通事故後のリハビリもお任せください

当院ではむちうちだけでなく、手術後のリハビリや重度の外傷にも対応しています。
院長自身が膝脛骨高原骨折・肩腱板損傷を経験し、リハビリの重要性を熟知しています。

  • 肩腱板損傷(手術後のリハビリ)
  • 膝半月板損傷・靭帯損傷
  • 手関節TFCC(三角線維軟骨複合体)損傷
  • 重度の捻挫・打撲・挫傷

保険会社・法律面のご不安もトータルサポート

交通事故は身体面以外にも多くの悩みが生じます。

  • ケガは完治するのか?後遺症は残らないか?
  • 治療費・慰謝料などの補償はどうなるのか?
  • 保険会社とのやり取りはどう進めればいいのか?

当院では、整形外科医・弁護士とも連携し、患者様が治療に集中できる環境を整えます。
保険会社とのやりとりもサポートいたしますので、安心してお任せください

損害保険会社(交通事故担当者様)へ

さくま整体院(接骨院併設)では、患者様・保険会社様双方が安心できる体制を整えております。
昨今増えている医療機関間や保険対応でのトラブル防止のため、適切な情報共有と誠実な対応を徹底しています。

院長の交通事故体験談も公開中

院長自身も交通事故経験者です。
事故直後の不安、病院・弁護士との関わり、後遺症との向き合い方など、実体験に基づく記事を公開しています。

交通事故体験談はこちら

交通事故でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談ください。
さくま整体院(渋谷区恵比寿)は、あなたの早期回復を全力でサポートします。

交通事故治療(自賠責保険適用)

料金

0円

交通事故治によるむちうちの症状

本来、交通事故などで身体に衝撃が与えられた場合、筋肉がそのショックを和らげる働きをします。しかし、むちうち症の場合は、筋肉が防御する間もなく衝撃が首を伝って、頸椎(=首の骨)にダメージを与えてしまいます。

ダメージを受けた頚椎は、炎症を起こし痛みが発生します。特にその衝撃が強い場合、頚椎のカーブが減少し、ストレートネック(首の前湾角度30度以下。正常(30~40度)になり、頭痛や吐き気などにつながることもあります。
また、むちうち症の多くは首だけでなくだるい、何となく不調だなど全身に症状が出るなど、交通事故後数ヶ月経ってから痛みが出るケースが多いのも特徴です。
また、整形外科でMRIやレントゲンを撮って異常がなくても、後から症状が出ることもあります。

「むちうち症」は原因や症状により以下の4種類のタイプに分けられます。
しかし、下記のタイプが複合的に出ているケースも多く、その大半はレントゲンやMRI等の検査では判明できないことが多いです。

1
頭椎捻挫型
むちうち症のなかで最も多く見られます。
【症状】
首の痛みやこりを感じたり、動きが制限されたりする
症状がひどいときは、めまいや吐き気が生じることもある【原因】
首を支える筋肉や靱帯、関節の損傷
2
神経根症状型
【症状】
肩、背中、腕、後頭部の痛み。上肢を中心とした痛みやしびれ、だるさ。まれに握力低下など
【原因】
髄から枝分かれした神経の圧迫・刺激
3
バレ・リュー症状型(後部交感神経症候群)
頭痛や目のかすみ、眼精疲労、めまい、耳鳴り、吐き気。声のかすれや飲み込みにくさ、胸部の圧迫感を感じることもある
【原因】
脳に栄養を送る椎骨動脈の血流低下。交感神経の働き異常
※事故後に安静を保たなかったことによる場合が多い
4
脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)
【症状】
頭痛、めまい、耳鳴り、頸部痛、だるさ、視覚機能障害など
【原因】
髄液圧が急上昇した際にクモ膜が裂けたことによる、脳脊髄液の減少
※天候や気圧変化によって症状が変化するが、安静にすることで自然治癒するケースが多い

営業時間
10:00〜13:00
15:00〜20:00