膝関節を効率的に使うためのトレーニングとは?|恵比寿・広尾のさくま整体院(接骨院併設)

膝関節を効率的に使うためのトレーニングとは?|恵比寿・広尾のさくま整体院(接骨院併設)
こんにちは。恵比寿・広尾エリアにある
さくま整体院(接骨院併設)です。
膝の痛みでお悩みの方の多くが、
「膝を鍛えれば良くなる」
と思いがちですが、実はそれだけでは不十分なケースがほとんどです。
この記事では、
✔ なぜ膝がうまく使えなくなるのか
✔ 膝関節を“効率的”に使うために必要な考え方
✔ 当院が実際に指導しているトレーニングの方向性
を、理学療法士の視点で分かりやすく解説します。
そもそも「膝関節を効率的に使う」とは?
膝関節は構造上、曲げ伸ばし(屈曲・伸展)が得意な関節です。
しかし日常生活やスポーツ動作では、
膝だけで動こうとしてしまう
ことで、過剰な負担が集中してしまいます。
本来、膝は
・股関節
・足関節(足首)
・体幹
と連動して使われることで、はじめて「効率的」に機能します。
膝がうまく使えない人に共通する特徴
- 歩くときや立ち上がりで膝が前に出すぎる
- 階段で膝だけに力が入る
- スクワットで膝が内側に入る
- 片脚立ちが不安定
これらはすべて、
膝の問題ではなく「使い方の問題」
であることが多いのです。
膝関節を効率的に使うためのトレーニング3つの考え方
① 股関節をしっかり使えるようにする
膝の負担を減らす最大のポイントは、
股関節主導の動きを作ることです。
代表的なのはヒップヒンジ動作。
お尻を後ろに引きながら動くことで、
膝だけに頼らない動作が可能になります。
② 体幹を安定させる
体幹が不安定だと、
下半身の力が膝に逃げてしまいます。
「腹筋を鍛える」よりも「姿勢を保つ力」
を意識したトレーニングが重要です。
③ 片脚で支える力を身につける
歩行や階段動作は、すべて片脚支持の連続です。
そのため、
・片脚立ち
・片脚スクワット(浅め)
・バランストレーニング
は、膝を守るうえで非常に効果的です。
当院が考える「トレーニング前に大切なこと」
トレーニングは万能ではありません。
✔ 関節の動きが悪い
✔ 筋肉が硬く、左右差が強い
✔ 痛みが強く動作が崩れている
このような状態で無理に運動をすると、
かえって膝を痛めてしまう
こともあります。
当院では、
① 評価(歩行・動作チェック)
② 施術で動きを整える
③ その人に合ったトレーニング指導
という流れを大切にしています。
まとめ|膝は「鍛える」より「正しく使う」
膝関節を効率的に使うためには、
・股関節
・体幹
・バランス能力
との連動が欠かせません。
「膝が悪い=膝だけの問題」ではない、という視点が
改善への第一歩です。
恵比寿・広尾エリアで膝の痛みや不安を感じている方は、
ぜひ一度ご相談ください。
あなたの膝が、無理なく・長く使えるようサポートします。



