こんなお悩みはありませんか?

こんな症状はありませんか?

  • 首の痛み・こわばり・頭痛・めまい(むち打ち/頸椎捻挫)
  • 背中・腰の張り・痛み(背部/腰部捻挫・筋筋膜性)
  • 肩・肘・手首・指の打撲・捻挫、しびれ感
  • 膝の痛み・腫れ(膝蓋下脂肪体/膝蓋腱炎/半月板・靭帯周囲の張り)
  • 足首のねんざ・ふくらはぎの張り、歩行時の違和感
  • 「病院で骨や靭帯は異常なし」なのに痛みが続く

1.よくあるケガの種類

  • むち打ち症(頸椎捻挫):首の痛み・頭痛・めまい・手のしびれ。数日後に強く出ることも。
  • 背部/腰部捻挫・筋筋膜性腰痛:前かがみや起き上がりで痛む、張り・こわばり。
  • 膝の障害:膝前面の刺す痛み(膝蓋下脂肪体・膝蓋腱炎)/外傷後の張り・可動域制限。
  • 肩・肘・手首の打撲・捻挫:ハンドル・シートベルト衝撃による痛み、握力低下。
  • 足首捻挫:階段・踏ん張りで痛む、腫れ・不安定感。
  • 骨折が疑わしい症状:強い腫れ・熱感・変形・荷重不能は整形外科で至急評価。

2.事故直後〜通院の流れ

  1. 警察へ届出:人身事故扱いに。相手方情報を控える。
  2. 医療機関を受診:整形外科で診断書(必要に応じて画像検査)。
  3. 保険会社へ連絡:通院先(当院)を伝えると手続きがスムーズ。
  4. 当院で評価・施術開始:症状と生活に合わせたプランを作成。
  5. 定期的な再評価:可動域・痛み・復帰目標を共有し調整。

※病院と併院可能です。画像検査・投薬など医療と、徒手療法・リハビリの役割分担で回復を後押しします。

3.自賠責・任意保険について

  • 交通事故のケガは自賠責保険の対象となる場合が多く、窓口負担0円で通院可能です。
  • 手続きは保険会社への連絡後、当院名を通院先としてお伝えください。必要書類の案内もサポートします。
  • 過失割合・通院頻度・休業補償などは状況により異なります。詳細は保険会社にご確認ください。

4.自分でできる対処と注意点

  • 安静にしすぎない:痛みが強くなければ、こまめな体位変換・短時間の歩行で血流促進。
  • 温冷の使い分け:腫れ・熱感が強い急性期は短時間の冷却、それ以外は心地よい温熱を。
  • 痛みを我慢した運動・強すぎる揉みは悪化の原因。段階的に可動域→筋力へ。
  • 睡眠・栄養・水分を確保し、回復力を高める。

さくま整体院の施術やリハビリについて

5.当院のアプローチ

  • 丁寧な評価:痛み誘発動作・圧痛点・可動域・姿勢・歩行をチェック。
  • ラジオ波×筋膜リリース:温熱を入れながら本格的なリリースで滑走改善・血流促進。
  • 関節モビライゼーション:頸椎・胸椎・肩甲帯・骨盤・股関節の協調を回復。
  • 再教育(運動療法):体幹・殿筋・肩甲帯の安定化(必要に応じてEMS併用)。
  • 日常と職場・スポーツへの段階的復帰プランを共有。書類・連絡の実務もサポート。

6.よくある質問

Q.病院で「異常なし」と言われましたが痛いです。

A.レントゲンやMRIでは映りにくい筋・筋膜・脂肪体・靭帯の微細損傷が原因のことがあります。評価とリハビリで改善が見込めます。

Q.どのくらい通えば良くなりますか?

A.個人差はありますが、初期は週1〜2回で経過を見ながら調整します。目標(家事・仕事・スポーツ)に合わせてプランを作成します。

Q.自賠責で通う手順は?

A.保険会社へ連絡→通院先に当院を伝達→当院で初回評価・施術。以降は窓口負担0円(条件あり)で通院できます。

重要: 強いしびれ・脱力・排尿排便障害・発熱・著明な腫れは、まず整形外科で医療評価を受けてください。

8.ご相談・ご予約

「事故後から首・腰・膝がつらい」「病院では異常なしと言われた」方へ。
評価 → 施術(ラジオ波×筋膜リリース) → 再教育 → 復帰支援まで一貫サポートします。

さくま整体院(接骨院併設)
東京都渋谷区恵比寿3-2-9 光陽ビル101|TEL:03-6277-4052

LINEで予約・相談する

※本ページは一般的な情報です。医師の指示や画像検査結果がある場合は、それに従って併用方針をご案内します。

営業時間
10:00〜13:00
15:00〜20:00