【恵比寿・広尾】歩くと膝が痛い原因とは?理学療法士が解説
歩くと膝が痛い…。恵比寿・広尾エリアでも40〜50代を中心にこの悩みは非常に多く相談を受けます。
実は膝の痛みは膝だけの問題ではないケースが多く、歩き方や身体の使い方が大きく関係しています。
理学療法士の視点から、歩行時の膝痛の原因と対策を解説します。
歩くと膝が痛い人に多い3つの原因
膝痛の原因は様々ですが、臨床的に多いのは次の3つです。
- 股関節の機能低下
- 足部アーチの崩れ
- 歩行時の荷重コントロール不足
膝は股関節と足首の間にある関節です。
そのため膝単体ではなく、全身の動作の影響を強く受けます。
恵比寿・広尾エリアで来院される方でも、膝のレントゲンでは大きな異常がないのに痛みが出るケースは多く、
原因は歩き方や身体の使い方にあることが少なくありません。
理学療法士が必ず見る「歩行分析」
膝の痛みを評価する際、理学療法士は必ず
歩行(歩き方)を分析します。
歩くという動作は単純に見えて、実は非常に複雑な運動です。
- 股関節の伸展
- 体幹の安定
- 足部の衝撃吸収
- 重心移動
これらが崩れると膝関節に過剰なストレスがかかります。
例えば
- 歩幅が狭い
- 膝が内側に入る
- 股関節が使えていない
こういった特徴があると、
膝に体重が集中して痛みが出やすくなります。
膝の関節面の痛みは本当にどうにもならない?
ここで少し私自身の体験もお話します。
私は過去に脛骨高原骨折というケガをしました。
脛骨高原骨折は膝の関節面を構成する脛骨の上部が骨折するケガで、
私の場合は関節面が陥没してしまいました。
そのため手術で
- 陥没した関節面を持ち上げる
- 人工骨を埋める
という処置を受けています。
さらにその部分は現在骨壊死を起こしているため、
正直に言えば
体重をかけると痛い、歩くと痛い
これは事実です。
文献やネットを調べると
「関節面の痛みはどうにもならない」
という内容も見かけます。
確かに完全に元通りにすることは難しいケースもあります。
しかし現在私は
- 月1回程度ペインクリニック通院
- 自分自身でのリハビリ
- トレーニング
を行いながら
日常生活動作(ADL)を保つことができています。
つまり重要なのは
「痛み=何もできない」ではない
ということです。
膝の痛みを悪化させない身体の使い方
膝の痛みをコントロールするために重要なのは次の3つです。
- 股関節を使えるようにする
- 体幹の安定
- 歩行時の重心コントロール
特に40〜50代では
筋力より「動作パターン」が重要です。
正しい動作ができれば、膝にかかる負担は大きく減らすことができます。
恵比寿・広尾で膝の痛みを根本改善するために
膝痛を改善するためには
- 膝だけを見る
- 電気やマッサージだけ
では根本改善にならないことが多いです。
重要なのは
歩行・動作分析を行い原因を特定すること
です。
恵比寿・広尾のさくま整体院では
- 歩行分析
- 関節機能評価
- 個別リハビリ
を行い、膝の痛みの根本原因を評価しています。
FAQ(よくある質問)
Q. 膝の関節が痛い場合でも運動して大丈夫ですか?
状態によりますが、適切な負荷であれば運動はむしろ重要です。
動かさないことで筋力低下や動作不良が進むことがあります。
Q. レントゲンで異常がなくても膝が痛いのはなぜ?
歩き方や股関節の機能低下など、動作の問題で膝に負担がかかることがあります。
Q. 膝の痛みは年齢のせいですか?
年齢だけが原因ではありません。
身体の使い方を改善することで痛みが軽減するケースも多くあります。
まとめ
歩くと膝が痛い原因は
- 歩き方
- 股関節機能
- 身体の使い方
など全身の動作に関係しています。
膝痛で悩んでいる方は、まずは原因を正しく評価することが重要です。
膝の痛みでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
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