呼吸が浅いのはなぜ?原因は姿勢と首にあった【恵比寿・広尾にある整体院(接骨院併設)】

呼吸が浅いのはなぜ?原因は姿勢と首にあった【恵比寿・広尾】

呼吸が浅いのはなぜ?と感じていませんか。恵比寿・広尾エリアでも「最近なんだか息が浅い」「疲れが抜けない」というご相談が増えています。
その原因はストレスだけでなく、
姿勢や首の状態
にあることが少なくありません。

呼吸が浅い人に共通する身体の特徴

理学療法士の視点から見ると、呼吸が浅い方には次のような共通点があります。

  • 猫背・巻き肩になっている
  • 首が前に出ている(ストレートネック傾向)
  • 肩や肩甲骨まわりが硬い
  • みぞおちが常に緊張している

呼吸は「肺」だけでしているわけではありません。肋骨・背骨・横隔膜・首周囲の筋肉が連動して初めて深い呼吸が可能になります。

しかし姿勢が崩れると胸郭(肋骨のかご)が広がらず、
物理的に空気が入りにくい状態
になります。

首と呼吸の深い関係

首には「斜角筋」「胸鎖乳突筋」など、呼吸を補助する筋肉があります。
デスクワークやスマホ姿勢で頭が前に出ると、これらの筋肉が常に緊張します。

その結果、次のような連鎖が起こります。

  • 首が硬くなる
  • 神経が過敏になる
  • 交感神経が優位になる


首の緊張=呼吸の浅さ=自律神経の乱れ

という流れです。

歩行・動作分析でわかる“浅い呼吸”のサイン

当院では歩行や立ち姿勢も確認します。呼吸が浅い方は、次の特徴が出やすいです。

  • 腕振りが小さい
  • 胸の回旋が少ない
  • 背中が丸まっている
  • 呼吸と動作が連動していない

この状態では横隔膜が十分に働きません。

呼吸は「姿勢と動き」の結果として決まる

ということを知っていただきたいのです。

呼吸が浅いと起こる不調

  • 慢性的な肩こり
  • 頭痛
  • 疲労感
  • 眠りが浅い
  • 不安感

特に40〜50代の方はホルモンバランスの変化も重なり、より自律神経が乱れやすい時期です。

改善のために必要な3つのステップ

① 胸郭の可動域を広げる

肋骨と背骨の動きを取り戻します。

② 首の緊張を取る

呼吸補助筋の過緊張を緩めます。

③ 正しい呼吸パターンを再学習する

横隔膜を使える状態へ再教育します。


呼吸はトレーニングすれば変わります。

よくある質問(FAQ)

Q1. 呼吸が浅いのはストレスのせいですか?

ストレスも関係しますが、姿勢や首の緊張が大きく影響していることが多いです。

Q2. 深呼吸をすれば改善しますか?

一時的には楽になりますが、姿勢が変わらなければ戻ります。

Q3. 病院で異常なしと言われました

構造的な異常がなくても、動きの問題は検査では分からないことが多いです。

まとめ|呼吸から身体を整える

呼吸が浅い原因は、

首と姿勢にあることが非常に多い

のです。

恵比寿・広尾で「なんとなく不調が続いている」「疲れが抜けない」と感じている方。
まずは呼吸から見直してみませんか?


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