こんなお悩みはありませんか?

  • 交通事故に遭い病院に行った(救急車ではこばれた)がレントゲンやMRIで異常ない言われたが、痛みやしびれがあるけど、接骨院(整骨院)に通って良いのか
  • 交通事故に遭ったが、どこに相談して通院すればよいか分からない
  • 交通事故後、数日してから様々な箇所に痛みが出るようになった
  • 整形外科に通っているが、痛み止め・湿布薬の処方だけで不安
  • 整形外科のリハビリに通っているけど、待ち時間が長い、電気治療だけで良くなるか不安
  • 交通事故の治療が初めてで、本当に良くなるのかが不安
交通事故治療画像

さくま整体院の交通事故治療(むちうち症の施術)

当院では、自賠責保険が適用されますので、患者様の負担金0円で交通事故治療を受けることが可能です。
「ハイボルテージ療法」で、直接痛みの原因となる筋肉はもちろん神経に対しての施術であり、痛みや炎症・しびれなどが抑えられ、楽になります。
3ヵ月~6ヵ月の継続的な施術を目安としてください。
整形外科の先生の診断を受けながら安心して施術を受けることができます。
予約優先制ということもあり、お待たせすることがほとんどありません。
交通事故に遭ったら、まずは当院にご相談ください。
交通事故の被害に遭われた方に少しでも力になれればと思いブログを書かせて頂ております
参考にしてみていただければ幸いです。

交通事故に遭ってしまったら最初にやることは

https://www.sakuma-ebisu.jp/858/

交通事故の首のむち打ち損傷とは

https://www.sakuma-ebisu.jp/722/

病院と接骨院(整骨院)は併用できますか?両方とも通院すべき?

https://www.sakuma-ebisu.jp/735/

交通事故でのむち打ちって?

https://www.sakuma-ebisu.jp/743/

さくま整体院の交通事故治療(肩腱板損傷・膝半月板損傷などオペ後のリハビリ)

当院ではむちうち(頚部捻挫)以外にも交通事故のおケガを施術させていただいています。
院長が、自分自身も「膝脛骨高原骨折」「肩腱板損傷」を経験しており、リハビリも熟知しております。「手関節TFCC三角繊維軟骨損傷」やひどい捻挫・打撲・挫傷の施術も得意としております。

交通事故対応についてもお任せください

交通事故に遭った方は、色々なことでストレスを感じます。
・事故のおケガが良くなるのか?今後どうなるのか?
・補償の面(治療費・慰謝料など)がどうなるのか?
・保険会社の担当の方との対応は?

様々あると思います。
当院は、身体のプロフェッショナルである整形外科の先生や法律の専門家である弁護士の先生などとコミュニケーションを大切に施術を進めていきます。
保険会社の担当の方ともコミュニケーションを大切にしていますので、患者さんが安心して良くなるためのお手伝いをしております。

損害保険会社(交通事故担当者様)方々へ

さくま整体院(接骨院併設)では『交通事故に遭われた方』『損害保険会社様』の双方に、しっかりとしたサービスがご提供できるようにサポートをしております。

最近では、『交通事故に遭われた方』『損保会社様』『医療機関等』間でのトラブルが多くなって来ています。
さくま整体院(接骨院併設)では、患者様、損害保険会社様に安心していただけるよう対応を心がけ、サポートを行っていきます。

 

院長の交通事故体験談

私が、交通事故に遭って体験してきたことをブログに書いていきます。
患者の一人として、病院や弁護士とのことや被害者とのこと事故での後遺症に対してどのような事を考えて行動していくか?ということを書いています。

交通事故に遭われた方に読んで欲しいです。

https://www.sakuma-ebisu.jp/501/

 

交通事故治療(自賠責保険適用)

料金

0円

交通事故治によるむちうちの症状

本来、交通事故などで身体に衝撃が与えられた場合、筋肉がそのショックを和らげる働きをします。しかし、むちうち症の場合は、筋肉が防御する間もなく衝撃が首を伝って、頸椎(=首の骨)にダメージを与えてしまいます。

ダメージを受けた頚椎は、炎症を起こし痛みが発生します。特にその衝撃が強い場合、頚椎のカーブが減少し、ストレートネック(首の前湾角度30度以下。正常(30~40度)になり、頭痛や吐き気などにつながることもあります。
また、むちうち症の多くは首だけでなくだるい、何となく不調だなど全身に症状が出るなど、交通事故後数ヶ月経ってから痛みが出るケースが多いのも特徴です。
また、整形外科でMRIやレントゲンを撮って異常がなくても、後から症状が出ることもあります。

「むちうち症」は原因や症状により以下の4種類のタイプに分けられます。
しかし、下記のタイプが複合的に出ているケースも多く、その大半はレントゲンやMRI等の検査では判明できないことが多いです。

1
頭椎捻挫型
むちうち症のなかで最も多く見られます。
【症状】
首の痛みやこりを感じたり、動きが制限されたりする
症状がひどいときは、めまいや吐き気が生じることもある【原因】
首を支える筋肉や靱帯、関節の損傷
2
神経根症状型
【症状】
肩、背中、腕、後頭部の痛み。上肢を中心とした痛みやしびれ、だるさ。まれに握力低下など
【原因】
髄から枝分かれした神経の圧迫・刺激
3
バレ・リュー症状型(後部交感神経症候群)
頭痛や目のかすみ、眼精疲労、めまい、耳鳴り、吐き気。声のかすれや飲み込みにくさ、胸部の圧迫感を感じることもある
【原因】
脳に栄養を送る椎骨動脈の血流低下。交感神経の働き異常
※事故後に安静を保たなかったことによる場合が多い
4
脳脊髄液減少症(低髄液圧症候群)
【症状】
頭痛、めまい、耳鳴り、頸部痛、だるさ、視覚機能障害など
【原因】
髄液圧が急上昇した際にクモ膜が裂けたことによる、脳脊髄液の減少
※天候や気圧変化によって症状が変化するが、安静にすることで自然治癒するケースが多い

営業時間
10:00〜13:00
15:00〜20:00